頭数的には不満もありますがおまけの日だと思って納得します

3日間開催の最終日になってしまいました。3日目になると頭数のそろわないレースが増えてきて残念です。いつも言いますが、まいレースフルゲートにする責任がJRAにはあると思います。JRAは未勝利戦や1勝馬戦をもっと増やしてそれ以上の条件戦の出走馬を増やすことを真剣に考えてほしいと思います。

京都11R 京都大賞典 自信度C

7. プラダリア

4. ディープボンド

2. ヴェラアズール

7.プラダリアは距離実績もありますし、唯一負けた2400m戦はダービーです。そう考えるとこのメンバーでも十分やれると思います。宝塚記念を見ても4.ディープボンドと差はないですし鞍上も一発ありそうで怖いですね。

東京11R グリーンチャンネルカップ 自信度C

9. オメガギネス

11.   ルコルセール

7. スマッシングハーツ

9.オメガギネスの将来性にかけてみようと思っています。とてつもなく強いかもしれません。ここが正念場になるでしょうが、勝ち切るようなら今日南部杯に出走するレモンポップも凌駕するほどかもしれませんね。人気の5.ペリエールは4番手になります。

東京10R 六社ステークス 自信度C

13.   サペラヴィ

8. ダノンザタイガー

6. ボーンディスウェイ

13.サペラヴィは3走前の東京2400mの逃げでのレースの時計が優秀だったので、もう一度、その時計で走れれば勝ち負けできるかもと人気がないなら狙ってみたいですね。8.ダノンタイガーも強いですが秀でているわけではないので他の馬にもチャンスはあると思っています。

3日間の休みはいつもよりはゆっくりできますが、すぐに終わってしまいますね。明日からはまた日常です。4日間ですので頑張りましょう。

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