昨日はオーシャンステークスでキングハートが来てくれてよかったですし、阪神10Rもテーオーヘリオスが人気が少し薄かったですが指名できてよかったです。
幸四郎調教師の初出走初勝利を兄の豊騎手が演出して話題を盛り上げてくれています。その盛り上がりに乗ってといきたいところですが昨日のチューリップ賞と同じく今日の弥生賞も有力馬が出てくることで回避馬が増え寂しい頭数になってしまいました。残念ですが仕方ないですね。
弥生賞は今回だけに関していえばやはり権利がほしい1.オブセッションが仕上がりは一番いいと思いますのでこれを一番手にしたいです。それに続いて9.ダノンプレミアムさら8.ワグネリアンと3.ジャンダルムという順でしょうか。ただ、チューリップ賞同様堅く収まりそうな感じはします。
東西ともに少頭数ですのであえて小倉メインを仕方なくやります。
小倉11R 大宰府特別 自信度C
9. エッジースタイル 2番人気3着
1. タンタグローリア 1番人気13着
2. レッドベリンダ 7番人気6着
他にも怖い馬が何頭もいますので軸から幅広く流されることをお勧めします。
中山10R 総武ステークス 自信度B
12. タガノゴールド 13番人気5着
10. クインズサターン 3番人気3着
14. タムロミラクル 8番人気6着
12.タガノゴールドは5か月の休養明けなので直前の気配が気にはなりますが力はあると思いますので挙げておきます。他も怖い馬が多いのでこちらも手広くいくレースかと思います。
阪神12R 自信度B
2. ブランメジェール 2番人気1着
8. メダーリアフレイム 9番人気11着
3. キングヴァラール 7番人気4着
初ダートの馬がいたり地方上がりの馬がいたりでむつかしいですが初ダートだけは走ってみないと何とも言えないです。それなら地方馬のほうがまだ買えるかもとか親父は思ってしまいますがどうでしょうか。
今日は頭数が揃っていないので予想数も少なくなりましたが勘弁してください。