昨日は直線で前が壁になったにもかかわらず、外へ出した途端に一瞬の脚で抜け出しました。休み明けのレースならあれで十分でしょう。本番へますます期待が持てそうです。昨日、チューリップ賞に出た馬たちとは勝負付けが済んだ印象を受けました。桜花賞では他路線の馬たちとの争いになりそうですね。
中山11R 弥生賞 自信度B
1. ラストドラフト 2番人気7着
3. カントル 3番人気5着
6. ヴァンケドミンゴ 7番人気9着
雨の影響が気にはなりますが、上記3頭で狙ってみたいと思います。
阪神11R 大阪城ステークス 自信度C
13. ランガディア 4番人気8着
4. トリコロールブルー 1番人気2着
10. ボールライトニング 6番人気6着
ハンデ戦で予想のむつかしいレースになりました。親父は13.ランガディアが少し抜けていて、他は混戦のイメージです。
小倉11R 大宰府特別 自信度B
10. ブライトムーン 3番人気2着
1. マルーンエンブレム 4番人気7着
11. カレンシリエージョ 5番人気1着
このレースは少し前が早くなりそうな予感するので中団あたりから抜け出てきそうな馬を選んでみました。
中山10R 総武ステークス 自信度B
1. リアンヴェリテ 3番人気13着
9. クラシックメタル 5番人気3着
8. ゴールデンブレイヴ 2番人気6着
人気の5.ハイランドピークは怖い馬ではありますが6か月ぶりというのが気になっています。
阪神12R 自信度B
4. スーパーライナー 2番人気5着
11. ナムラヘラクレス 7番人気2着
8. レントラー 3番人気4着
僅差ながら4番手には14.タガノアンピールが続いています。この4頭で決まるのかもしれませんね。
中山12R 自信度C
6. ウィンドライジズ 5番人気6着
14. アンノートル 3番人気1着
5. モリトユウブ 11番人気14着
3番手は最後の最後まで6枠の2頭と迷いましたが、人気薄のほうを選びました。6枠の2頭もまったく差は感じていません。
昨日はメインでG1優先出走権がかかったレースが2レースありましたが、これから続々とトライアルが続きます。いよいよ、競馬も盛り上がってきましたね。