ハンデ戦と言うこともありますが、力的にも拮抗しており、頭数も揃っていて簡単ではないですね。
小倉11R 北九州記念 自信度C
3. サーマルウインド 1番人気12着
9. ペアポルックス 4番人気17着
18. バースクライ 8番人気10着
小倉はやはりある程度前に行かないと通用しないようですので、流れに乗れそうな3頭を選んでみました。
函館11R 巴賞 自信度B
14. オニャンコポン 4番人気4着
9. ホウオウビスケッツ 2番人気1着
16. ショウナンバシット 9番人気8着
函館は差しも決まるようですので、上記3頭を選びました。
小倉10R 薩摩ステークス 自信度B
8. コンティノアール 2番人気競争中止
12. ダンテバローズ 競争除外
5. イチネンエーグミ 4番人気6着
上位3頭が他の馬よりも少しアドバンテージがありそうです。3頭には差は感じませんのでどの馬が軸でもいいとは思います。
小倉12R 自信度C
6. ヒロノラメール 1番人気4着
16. キャピタルサックス 2番人気3着
11. カルパ 4番人気5着
昨日もいいましたが、ダート1700m戦は少し異質なレースです。なかなか常識にかからない結果になりやすいので難しいです。
福島12R 自信度C
8. カリーシ 1番人気5着
7. ステークホルダー 3番人気3着
5. ダルタニアン 4番人気4着
こちらも短距離で混戦ですが、馬場次第ではダート馬にもチャンスが出てくるかもしれません。
今日は以上です。